2024_SEP_vol_7
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位相差顕微鏡 『P-Scope 自動釣銭機『PayCube』の導入理由を教えてください。Pro』の活用方法を教えてください。気になることがあれば、ユニットメーカーがすぐに点検・修理に来てくれる点も安心です。鈴木◆自動釣銭機の導入は最初から考えていました。その理由は、お金のトラブルを防ぎたかったからです。何かトラブルが起きた際に従業員を疑うのは嫌ですし、また、会計ミスがなくなれば、締め作業も早く終わらせることができます。  『PayCube』を選んだのは、他の釣銭機と比べてコストパフォーマンスが高かったためです。自動釣銭機を導入することで、従来の手動会計よりも圧倒的に効率が良くなりました。機械自体も安定して問題なく使えています。ーー鈴木◆当院では、初診時に患者さん全員に位相差顕微鏡を使用しています。メンテナンスに入る前とメンテナンス開始から1年経過後、そしてその後も毎年1回、患者さんに位相差顕微鏡で口腔内の状態を見ていただく予定です。患者さんの中には、自分の口腔内の細菌を見て驚かれる方や、思わず「気持ち悪い」とおっしゃる方もいます。このような反応が、患者さんの治療へのモチベーションやメンテナンスの重要性の訴求につながっているのではないかと思います。手動会計より圧倒的に効率が良い「自動釣銭機」を導入。自動釣銭機 『PayCube』国産チェアユニット 『コンフォートジェントル』12を選んだ開業医たちC機i器のも安Pa定yしCuてbいeなてらコ、スパも良し。

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