2024_MAY_vol_6
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『Aoralscan3』で口腔内スキャンデー点と、他機種には無かった「QRコード生成機能」がついていたからです。現在当院では、基本的に痛みのある方を除いて、初診の方全員にタを取得し、患者さんとのデータ共有を積極的に取り組んでいます。『Aoralscan3』を使用したデータのもらいます。これにより、患者さんはいつでも自分自身の口腔内データを確認することができます。患者さんからは「自分の口の中はこうなっているんですね!」、「最先端ですね!」と大変好評をいただいております。『Aoralscan3』にQRコード生成機『Aoralscan3』導入まで至りました。共有は非常に簡便で、表示までのスピードが速いため、この機能は非常に便利です。森蔭◆ウェビナーに参加したことがきっかけです。ウェビナー中で、能が備わっていることを知り興味を持ちました。その後、情報収集のために調べていたところCiメディカルでも取り扱っていることを知りました。Ciメディカルからは、以前にCTなどの機材を導入させていただいた経験があったので、さっそく営業担当の方に連絡を取って相談し、結果、飯田橋エトワール歯 科医院 院長 ーーl森蔭◆スキャン終了後に、「口腔内健康レポート機能」を使用して説明し、データをQRコードとして生成し、それを患者さんのスマホで読み込んで『Aoraされた機能『QRコードの生成』の活用についてソフトウエアに新たに追加きっかけはいつでしょうか?scan3』を知った森蔭直広IOSが切り拓く! 歯科医療への革新MORIKAGENAOHIRO 11

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