2024_FEB_vol_5
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渡邉利章マイクロスコープの設置様式はユニットマウント式に。アシストスペースが確保しやすく大掛かりな工事の必要がない。Vatech社製のCTus』をご使用いた 5ーPl    BASICPLUS』を導入しました。もち『BASICPLUS』は私が使って『Smart え、実物を白﨑先生の医院で拝見させていただき、ユニットマウント式に決めました。1台目は『FLEXI入しました。使っていくうちにさらに高倍率の物が欲しくなり、ユニットを増設するタイミングで2台目の『FLEXIろん、1台目と同様にユニットマウント式を選び、現在は『LIGHT』を妻が、います。だき、いかがでしょうか。渡邉◆CT画像がクリアで、埋伏ケースでも下顎管がはっきり見ONLIGHT』を導ONえます。また、操作性も全く問題なく快適に使えます。撮影したCT画像やマイクロスコープ動画を患者さんへの説明にも活用し、ご希望があれば患者さんへお渡しすることもあります。またCTデータを使って、インプラントオペ用のサージカルガイドも活用しています。Ciメディカルのサージカルガイド作成サービスはワークフローが分かり易く、非常に精度が良いものを作成しさんくす歯科クリニック吹田院長 SPECIAL INTERVIEWを選んだ開業医たち開戦業略

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