ドイツ製マイクロスコープ「こFのLE機X能IOはNマストだ」と感じた。』のバリオフォーカスを体験。『FLEXI(VPT)竹田◆主に「根管治療」と「歯髄温存療 法『ー搭載されていましたが、導入時にはオは歯髄温存療法に力を入れており、残せる歯髄かどうかを判断する際にマイクロスコープを使用しています。以前使用していた他社メーカーのものには、バリオフォーカスが付いておらず、焦点を合わせるのが難しい場面がありました。ところが、Ciメディカルの展示会でバリオフォーカス付きのはマストだと感じました。『FLEXIには『バリオフォーカス150』が標準ON』を体験した際、この機能」に使用しています。当院でON』260』を付けました。実際に使用してみプションの『バリオフォーカスレンズて、以前使用していた他社メーカーのものと比較しても遜色なく、どちらかというと『FLEXIがよく、綺麗でクリアに見えます。設置は、天吊り式仕様にしました。スON』の方が使い勝手ペースに余裕ができて見た目がすっきりしますし、新規開業の場合なら設計段階から組み込めるので、最初から決めていました。天吊り式の場合、設計段階での組み込みが必要となる場合もあるので、新規開業でマイクロスコープを導入される先生には、設計段階で検討する必要があると思います。個人的には、天吊り式仕様にして良かったと思っています。Ciメディカルでの開業に不安はありましたか?竹田◆もちろん不安はありました。Ciメディカル広島営業所での開業支援の事例は初めてと聞き、歯科商社には頼まないという点に不安がありました。しかし、Ciにはそれぞれの分野に特化したスペシャリストが在籍し、質問したことに対してしっかり回答してくれたので、次第に不安な気持ちはなくなりました。10
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