造したユニットで、このクオ|が9リティーでこの価格であればと真剣に検討しました。また展示されているデジパンも見学、ソフトウェアを使ったデモも受けました。色々なパノラマ画像を見てきましたは飛びぬけて良かったです。オートフォーカス機能で前歯から臼歯に至るまで非常に鮮明で診断レベルが上がると思いました。ソフトウェアも使い易く、患者説明動画が予め豊富に搭、Vatech社イVatechのンフォームドコンセントをのパノラマ画像もCiの歯科材料、消耗品を中心に購入していました。DMも毎月見ていました。ある時からレントゲンなどの大型機器を目にするようになり、歯科用ユニットまで取扱いを始めた時は驚きました。DMで見たCiのユニットの価格が魅力的で、気になり問い合わせたのがキッカケです。問い合わせてみると、開業に必要な全ての大型機器がCiで揃うことを知りました。見積り提出までのスピードです。他社が2週間かかる見積りをCiは、たった2日で提出してくれました。実際にユニットを東京ショールームで見学したところ、非常に使い易く大手ユニットメーカと比較しても遜色ありませんでした。正直、価格的に国産と言っても大半は海外で製造されたユニットではと半信半疑でしたが、実際は、歴史のある国内のユニットメーカが開発、製載されていました。撮影したレントゲン画像を患者さんに見せながら、動画でわかりやすく治療方法の説明ができます。インフォームド・コンセントを重視したいため、口腔内カメラとデンタルアイパッドという口腔撮影用カメラのデモも受けました。口腔内カメラは、ソフトウェアと連動性が良く画像もオートフォーカスで鮮明、画像の一元管理ができて非常に便利でした。デンタルアイパッドは、スマホ感覚で本格的な口腔内の規格撮影が行え、撮影した写真をそのまま拡大したり、お絵描きしながら患者さんに説明ができます。撮影した写真は、Wi-Fi経由でPCに飛ばすこともでき、撮影後の写真管理が簡単です。私が目指す「患者さんに寄り添う歯科医院」のコンセプトにピッタリだと感じました。重視し、患者さんに寄り添う歯科医院を目指す。Ciで開業したキッカケ、経緯を教えてください。篠澤◆以前、分院長を勤めていた医院うでしたか?篠澤◆まず驚いたのは、敏速な対応と||実際にCiの歯科用ユニットはど
元のページ ../index.html#11