ーIーIーTTLタイプの2種類がありますが、前HENEを選んだ理由は何ですか？HEINEのルーペは、下方向への調整幅がいです。理由を聞いたところメディカルグレードの演色性評価をクリアしたライトを採用しているそうです。またライトが拡散せず光の均一性が高く、ムラができない。ライトの指向性も高く見ているところにしかライトが当たらないため患者さんが眩しく感じることはありません。フリップアップタイプ（HENE）と者を選んだ理由は何ですか？青柳◆TTLタイプは、全てが固定されてしまうため、状況に合わせての調整ができません。一体型になっているためく自分の診療スタイルに合っています。色々なルーペが存在しますが、青柳◆高くて良いルーペは当たり前ですが、HEINEは手の届く価格帯の中で最高のルーペだと思います。購入前に色々比較検討したのですが、HEINEの特徴として、前述でお伝えしたライトがいいだけでなく、とにかくレンズが隅々まで鮮明で歪みがなく明るい。私は最高倍率度が深いため高倍率でも作業がしやすい。の6倍を使っていますがピントが合う深お手入れも大変そうです。フリップアップ専用のHEINE特有の特徴になりますが、ルーペだけを簡単に跳ね上げたり、ルーペの角度を自分の姿勢に合わせて自由に調整できます。フリップアップの懸念点として、重いというイメージがありましたが、意外と軽広いため、正しい姿勢をキープしながら施術が行え、歯科医師や歯科衛生士の職業病でもある首の痛みや腰痛に悩まされることがないです。青柳さんにとってルーペとは？青柳◆身に着けていて当たり前、グローブやマスクなどと同じ感じです。当然、使い捨ての感覚で扱う器具ではありませんので、器具を大事にする感覚も身に付きますし、ルーペを見て診療していると何より自信が持てるようになります。きちんと施術ができた時ははっきりわかりますし、できなかった時もわかります。何となくで終わらせないために拡大下で20
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